上位に戻る ペット用クーラーパネルの制作 初版2021/5/3

猫を飼っているのですが、犬と違って、暑さには強いと思っていたのですが、どうも暑さにも弱いみたいです。特に太っちょのアメショが、
真夏になると犬みたいにハアハアしだすとヤバイです。かといって、我が家は、家内が倹約家で、日中はクーラを点けません
ペルチャ素子を使って冷蔵庫を作ってみたので、今度は、ヒエヒエパネルを作ってみることにしました。音するので、警戒して全く相手にされない
かも判りませんが、まあ作ってみることにしました

  1. どんな構造にする?
    とにかく排熱するのに、ファンを回すので音が出るので、パネルから音がする部分は、ちょっと距離を開けたい
    あと、排熱は部屋の温度を上げてしまうの窓などにおいて外部に排熱したいので、水冷式にすることにしました
    @ペルチャ素子で、温まった温水を循環させて、ラジエータを空冷で冷やす 
    Aペルチャ素子を直接ヒートシンクで空冷で熱を放熱させて冷水を作って循環させる
    のどちらかになりますが、@は、ラジエータが結構高いのでA案でやってみることにしました でも作った冷水循環させるので
    熱効率は悪いと思います
    使えそうな手持ちは、冷却ファンが、前にパソコンを作ったときのCPUファン AMD Rayzen リテールファンが余っています
    こいつが、CPU定格で使っているのに、動画をエンコすると、CPU温度が100℃を超える まったく使えないやつで交換して
    余っています。もしかして、みんな余ってるんじゃねえかと、ヤフオクでみると やっぱありました。6個入りで、即決価格が
    1000円 まあでも送料がかかるので、2000円弱 でも安いので、購入しました
    バネがついているので、適度に密着がいいと思います

    6個ゲットしたので、4個使って以下のような構造にすることにしました


  2. 足らない部材をアマゾンで注文しました ほんと便利だわあ アマゾン
    流れる経路が短いので、冷えるか心配でした
    が大丈夫のようです。
    中に切子や、油の塊のようなものが残留してい
    ましたので、事前に洗浄必要です
    10枚セット お得かと思いや、3枚がヒビや欠け
    があり、1枚は全く動作しませんでした
    不気味な猫のキーホルダが入っていました
    猫好きの家内は、このキーホルダが気に入った
    みたい ホヘ!
    安かったのですが、残念ながら届かず、返金と
    なってしまいました
    仕方ないので、またもや 廃品のパソコン用
    電源を使うことに でも残っているのが
    ジャンク扱いで買った安物 まあ使えてましたが
    ファンがうるさいので、ファンの電圧下げて
    使うことのしました
    これを曲げるのが、かなり ムズイ
    アルミパネルに密着するように、曲げていく
    のですが、やっぱ素人には難しい!
    これは、失敗でした。静音とは書いてましたが
    かなりうるさいです。
    騒音さげるのに、電圧を6Vに落としています
    が、起動には、10Vないと動き出しませんので、
    最初12V 数秒後に6Vに落としています
    循環させるので、こんなにパワー必要なかった
    です。もっと非力で静かなのをチョイスすべき
    最初、安い透明ビニールソースを購入しました
    が最小曲げが大きく使い勝手が悪かったです
    ちょっと高いですがシリコンチューブを購入しな
    おしました
    最初3mm厚アルミ板をホームセンターで購入しよ
    うと思ったのですが、結構高いですで、
    ペット用のアルミパネルを購入しました
    パネルの硬度はありますが、やっぱ薄い
    1mm厚くらいしかないゾ!!
    上記以外に、
    ・温度制御するのに、デジタルサーモスタット(以前に6個入りで余っている) 
    ・ポンプの騒音を抑えるため電圧を下げる DC-DC (以前に6個入りで余っているもの)
    ・ケース用で、合板と、ポリカ板(余ったいたもの流用)
    ・ホースを脱着できるように、ホームセンターで、散水ホース用の接手を買いました
    ・アルミパネルの下に敷く断熱用の発泡スチロール(冷蔵庫作ったときに、大量に余ったもの流用)


  3. 制作工程

    ファンを固定しないといけないので、百均で、金属の
    本立てを購入しました
    ジグソーで、ファンの開口と、大きすぎるので切り取り
    ました。
    2組なので、4枚ジグソーでカット
    外の駐車スペースで切りました かなりの
    騒音だし、結構時間かかるゾ!!
    嫁はんが、出てきて
    「あんた!猫が驚いて騒いでるがな! 
    近所から苦情くるで!!」
    んなこと言ってもしょうがねえ トホホでした
    ペルチェ素子 水冷ブロック ペルチェ素子で、
    サンドイッチにするのですが、熱伝導を上げる
    ためシリコングリスを塗っているのですが、
    締め込んでいくと、グリスで滑ってこれがずれて、
    くるので、手間取ってしまいました
    2組目の時は、学習したので、ずれないように
    針金で巻いてから締め込みました
    で、締め込んだあとで、針金を外しました
    で、組みあがったところで、通電してみました
    まあ 水流してないので、露結したところが
    霜が出ています
    とりあえず、バラックで組み立てて冷えるか
    テストしてみました
    30分くらい経過したところで
    室温が、17℃ 銅パイプの温度が7℃
    1組でこの程度なので、2組あればパネルは
    冷やせそうです

    ポンプは、板に振動が伝わってめちゃうるさい
    です。これはなんとかせねば、使ってられない
    ぞおお!
    ちなみに6Vぐらいまで下げると超しずかです
    但し、6Vでは始動しない
    前に冷蔵庫の断熱材として買った、発泡スチロール
    建材で買ったので、大量に余っているので、
    今回もヒエヒエパネルの下に敷いて利用すること
    にしました
    0.2mmのステンレス線に2Aくらい流して切断
    パネルに沿って切断するので、まっすぐ
    きれました
    パイプに沿って発泡スチロールに溝を掘ったので
    すが、最初ナイフで削ったのですが、あまり深くは
    掘れずパネルが浮いてしまうので、
    深く掘るのに、ハンダごての先を銅線を丸めて
    差し込んで丸く熱でカットできるようにしました
    支えが無いので、上下左右 ぐにゃぐにゃです



    さてどんな回路になったかというと、下記です
    まず、温度制御の切入リレーですが、ペルチャ素子1枚で、おそらく4.5A  4枚ですと18Aになります。サーモスタットのミニチュアリレーには、20Aと書いてます。
    まさかのちびこいリレーで、定格20Aとは思えません 安全のため、もう一個リレーを追加して、2つに分けました
    6個1000円で買って使っていなかったものです。温冷庫作るときに、サーモスタット逆動作できるのを知らなかったので、1回路2接点の
    ものを買って使っていませんでした(B接点利用するつもりでした)
    で、リレーも、ダウンコンバータも余っているので、ポンプの起動時は、12Vで始動させて、数秒して6Vに切り替える回路を追加しました
    まあ静かなポンプでしたら、いらないですが・・・・。





    マンチカン
    アメリカンショートヘア
    黒猫
    黒猫
    茶白






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